協議・調停離婚

2017.09.04 | | 協議・調停離婚 はコメントを受け付けていません。

協議離婚をする場合でしたら本人同士の話し合いで親権者を決めます。親権者を決めない事には離婚は出来ないので避けて通ることのできない問題です。その他の慰謝料などについては、おすすめはしませんが後決めでも離婚すること自体は出来ます。

協議で決着が付かなかった場合は家庭裁判所で行われる調停での話し合いとなります。その際には調停員が間に入って話を聞いてくれるので当人同士だけでの話し合いよりかはスムーズに事が進むでしょう。この段階では既に弁護士を雇うメリットが生まれてきます。調停員が間に立つとは言っても決して彼らはあなたの味方ではありません。状況によっては敵と言っても良いような立ち位置になる事もあるのでそうならないためにも弁護士を雇い、親権を得る上での自分の意見や利点を弁護士と話しあい、的確に調停員に伝える事が重要となるのです。また、相手方も当然弁護士を雇うものと思って行動するべきですので対抗するためにも雇うのがスタンダードと言えるでしょう。

親権を得るためには収入などの経済力だけでなく、生活環境や年齢・性別・発育状況など様々な条件を多角的に検討されます。ですので、自分の強みはどこにあるのかしっかりと自覚しアピールする事が重要となるのです。



Comments are closed